Jun
4th
Sat
4th
分野によっては現在のデジタル回路の動作は過剰品質になっている。この正確性を維持するために多くの電力が必要になっているなら、多少のエラーは許容したうえでそのマージンを削ることで消費電力を下げられるのではないか、というアイディアが出てくる。
そこで、部分的に誤差を許容するようなハードウェアの仕組みを用意するとともに、これに対応するソフトウェア側での工夫も必要になる。しかし、誤差を許容するような処理やデータを、プログラマが全て把握しなけれればならないとなると面倒くさいので(というより大規模なアプリケーションを作るのはほとんど不可能になるので)、言語なりライブラリなりでサポートするのが現実的な手段だろう。
YosukeM's
